クンニ トイレ バック 拘束の素人エロ動画 2 件

リカ

今日もまた、ひと際目立つ女を発見した。小柄なのに、ムチッとなんとも女らしい体つきなのだ。 まるでオレに盗撮してくれと言わんばかりに腰を振って歩いている。 すかさずカメラのスイッチをオン。 白いミニスカートの中はピンクのパンティだ。 その女を公園のトイレに引きずり込む。 「なに、やめてよ」 「おとなしくしろ」首を絞めて黙らせた。 ニットをまくり上げて乳首に吸い付き、パンティに手を入れる。 無理やり唇を奪って、嫌がっている様子を楽しむ。 「開けよ、気持ちいいの好きだろ」スパンキングして脚を開かせ、パンティを引きずり下ろした。無毛のマ●コに指を突っ込み、中で指を動かす。 「うううっ」 恐怖でうめき声しか出てこない。 女をしゃがませると、勃起したチ●ポを顔に突きつけグイッと口に突っ込む。 腰を振って出し入れすると、恨みがましい目つきで見上げてくる。 「はあ、はあ」 喉奥深くまでねじ込むと、苦しそうに吐き出す。 「お口イヤなんだろ」 ケツを突き出させ、後ろからブスッとチ●ポをお見舞いした。 「いやあ」 「やめてほしければ、気持ちいいですって言えよ」 「…気持ちいいです」 絞り出すように恥ずかしいセリフを口にしたが、本当にやめるわけがない。 打ち付けるように激しく腰を動かす。 一旦引き抜いてマ●汁まみれのチ●ポをしゃぶらせ 「2分以内にイかせたらやめてやるよ」 なんとか本番から逃れようと、今度は積極的に口を使って必死にチ●ポにむしゃぶりつく。 「出してやる、オラッ」躊躇うことなくドクドクと口内発射。 精子を吐き出そうとする女の口を押えて、飲み込ませる。 苦しそうにゼイゼイあえいでいるが容赦なく媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせた。 意識を失った女をいつものヤリ部屋へ連行する。手首を拘束し、やりたい放題だ。 女の顔にまたがってセックスのように腰を動かしフェラさせる。手マンでたっぷり弄んだマ●コはたっぷりと濡れていて、そのかぐわしい香りをベロベロと舐め回した。受け入れ準備OKなのを確認して、生のまま挿入。 スルッとチ●ポが収まり、気持ちの良さにガンガン腰を振ってしまう。正常位、側位、横ハメと楽しみ、寝バックで抜き差ししている部分をバッチリと拝む。 また表に向き直ると、 「いくいくっ」思わず独り言を漏しながら、たっぷりと中出しした。 チ●ポを口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 「えっ、なにこれ?」股間に手をやり、ヌルヌルの感触で何が起こったか気が付いたようだ。 「マ●コの奥に精子入れてやるよ」 「うううー」奪った財布と携帯から丸裸にした個人情報を元に、ハメ撮り動画をばらまくと脅かし追い打ちをかける。 呆然とした女に手マンとクンニを仕掛けると、 「うっ、ああーー」 声を上げ出した。 脅しが効き自分で服を脱いで全裸になった女をひざまずかせ、 「気持ち良くしろ、オラッ」 乳首を舐めさせご奉仕させる。 チ●ポを咥え、玉まで舐めさせ、 「おいしいです」 とまで従順に言わせる。 「ケツ向けろ」シックスナインの体勢になると、クンニの快楽に思わず口が止まりがちになる。 「入れたいんだろ?」 女が上になり、自分で動かさせる。 「はあ、あああっ」 すっかり気分を出して、良い声で鳴き始めている。 下から突き上げ、前かがみにしてベロベロ舌を絡める。 「気持ちいいですと言わないと中出しされた動画バラまくぞ」 「気持ちいいです、ああああっ」 続いてバックで●す。 ケツを割って出入りするオレのチ●ポ。 また寝バックや側位も楽しんでしまう。 「おっきいチ●ポ、気持ちいいです」 ゼイゼイとあえぐ女を正常位で突きまくってやる。 「どこに出されたいんだ」 「オマ●コに…」リクエストにお応えしてまたドクドクと生中出しした。 ドロリと滴り落ちる精子。 出したばかりのチ●ポをしゃぶらせるが、まだ元気なままだ。 「入れろよ」 「いやです、口でします」 熱心に吸い付き、ジュバジュバ音を立てて口を動かす。手でシコシコされていると、ドビュッと大量の精子が出てきた。 それも口できれいにさせる。 「手を出せ」 再び手首を拘束する。 「えっ?、帰してくれないの」 お楽しみはまだまだこれからだ。 シャワーを浴びてきたら、またヤりまくろう。

2024/03/20
ひろみ

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023/11/22

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